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花粉症 春

花粉症
いよいよになり、これからが花粉症の本番です。
に飛ぶ花粉としてはスギ、ヒノキ、カモガヤ、カモガヤ、ソメイヨシノ、ケヤキ
などがあります。

<環境省の花粉症情報より>
今春のスギ、ヒノキの花粉飛散量予測(確定版)では、花芽がつく昨夏の日照時間が全国的に短かったことから、「平年並みから平年の20%程度」という。花粉症の人には少しは過ごしやすい春になりそうだ。

地域別の飛散量では、北海道・東北北部は平年並み▽東北南部は平年の50%▽関東甲信越は20~30%▽北陸・東海は30~50%▽近畿は40~70%▽中国・四国は60~90%▽九州は平年並みかやや少ない、と予測になっている

花粉の飛散が始まる時期は、昨秋以降、気温が高めに推移してスギ雄花の「休眠」が遅れているため、平年並みかやや遅れるという。四国の太平洋側や九州の北西部など、早い地域では2月10日ごろから飛散が始まる見込み。


<厚生労働省の花粉症対策用のサイトより>
花粉症の正体って一体なんですか。  
花粉症の正体は、花粉に対して人間の体が起こす異物反応です。体の免疫反応が、花粉に過剰に反応して花粉症の症状がでるのです。

●花粉が鼻や目にはいると、どうして花粉症の症状がでるのですか。
体が花粉を外に出そうとするために、「くしゃみ」で吹き飛ばしたり、「鼻水」「涙」で花粉を洗い流そうとしているのです。

●どんな花粉がいつ飛んでいるのですか。
関東地方では、2月から4月はスギ花粉、4月から5月はヒノキ花粉、6月から8月はイネ科花粉、8月から10月はブタクサ花粉が主として飛散しますが、地域によって飛散する花粉や時期が異なります。

●スギ花粉症は日本にしかないのですか。
スギは日本特有の木です。スギは中国の一部にもありますが、その数は日本と比べると少なく、スギ花粉症が問題となっているのは、ほとんど日本だけだと考えてよいでしょう。

●花粉の季節でなくても花粉症の症状がでることがありますか。
スギ・ヒノキ花粉症では2月から5月以外に10月から11月にごく少量の飛散があって軽い症状が出ることがあります。イネ科の花粉症は6月から8月、ブタクサの花粉症では8月から10月に症状が出ますが、そのほかの季節で鼻の症状が出るときには花粉症以外の鼻炎も考えられます。

●今は花粉症ではないのですが、今後花粉症にならないためにはどうすればよいのですか。  
大量の花粉に出会うと、体が花粉に対する抗体を産生する可能性が高くなります。スギに対する抗体をたくさん産生すると、何らかのきっかけでスギ花粉症を発症しやすくなります。また、これまで軽症で花粉症であることに気がつかなかった方も、花粉を鼻からたくさん吸い込んだり、目に入ったりすると、花粉症の症状が強くなります。花粉になるべく接しないことは重要なことです。

(1) マスクは効果がありますか。
マスクは、花粉の飛散の多いときには吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に減らし、鼻の症状を少なくさせる効果があります。
また、花粉症でない方も、花粉を吸い込む量を少なくすることで、新たに花粉症になる可能性を低くすることが期待されます。

(2) うがいは効果がありますか。いつ行うのがいいですか。
鼻の粘膜には線毛があり、粘膜の上の異物を輸送します。うがいは、のどに流れた花粉を除去するのに効果があります。
外出から帰ってきたら、かぜの予防にもなりますので、うがいをしましょう。

(3) 洗顔は効果がありますか。いつ行うのがいいですか。
花粉が人間に付着しやすいのは表面に出ている頭と顔です。外出から帰ってきたら洗顔して花粉を落とすと良いでしょう。

(4) 洋服の服地はどのようなものがいいのですか。
洋服に花粉がついてしまうので、花粉飛散している時の外出時には毛織物による上着やコートは避けたほうが良いでしょう。表面がすべすべした綿かポリエステルなどの化学繊維のものには花粉が付着しにくく、付着した花粉を吸い込む量を減らすことが期待されます。

(5) めがねは効果がありますか。
メガネは花粉の飛散の多いときには、目に入る花粉を2分の1から3分の1まで減らすことができるので、眼の症状を少なくさせる効果があります。

(6) その他予防方法を教えてください。
花粉が人間に付着しやすいのは表面に出ている頭と顔です。頭の花粉は、帽子などで避けることが可能です。

ネットを探していたらこんな記事もありました。
北海道と沖縄では比較的花粉の飛散が少ないといわれており、そうい理由をつけて
春には両地域へ旅しましょう、なんていう業者もいます。

とにかく早めは早めの対策予防を心がけることが大切です。

Posted by yasaitakusan : 17:47 | Page Top ▲

花粉症 レーザー 治療


花粉症レーザー治療は鼻の中の粘膜をレーザーにより硬くして変性させる事によりアレルギー症状を出にくくさせる治療方法です。

粘膜下固有筋層にはヒスタミンを感知する知覚神経があるのですが、
レーザー治療法によりくしゃみや鼻汁の症状が改善されるわけです。
しかし
レーザー治療をしても、数ヶ月ほどで粘膜は再生してしまうので花粉症が完治するわけではありません。
シーズン前もしくは早めにレーザー治療をすればそのシーズンあるいは1~2年は症状が改善されます。
ただしレーザー治療をおこなっても花粉量の多い年にはシーズン中には薬が必要になる事もあります。

レーザー治療は従来の治療方法と比較して非常に高い効果と長い持続性がり、これからの普及がまたれる花粉症の新しい治療法です。
通常の外科手術と違って、出血も少なく簡単な麻酔で治療ができるのが特徴で、治療時間も10分程度とたいへん短い時間で済むため患者さんの体への負担が最小限でおこなえます。

鼻炎のレーザー治療は健康保険が適用されますので安心です。

重症の鼻炎や花粉症の場合には鼻中隔湾曲症の為にレーザー治療では効果が期待できない場合やまた蓄膿症などには、鼻内視鏡を使った、1泊~2泊程度の短期入院を行うこともあります。もちろんこれも健康保険が適用されています。

レーザーにもいろいろあって、手術後の出血があまり無く、痛みもなく治療できるので、CO2 レーザーが人気があります。特に、鼻づまりには効果は絶大で、臭いの回復や、いびきの軽減にもなるという利点もあります。

レーザー治療後、臭覚が鈍くなってしまうのではないか心配される人もいますが、臭いを感じる嗅裂部と照射する部分とは、場所が離れていますので、その心配はまったくありません。

また一時的に症状が強くなる方もみえます。
レーザー治療後、しばらくの間は花の粘膜がカサブタのよう硬い状態になっていますので、それにより鼻炎や鼻詰まりの症状が強くなることがあります。
しかし、これらの症状は2週間程度で著しく改善していきますので、それまで少しの辛抱です。
そのかわり効果がある程度(1~2年)続くわけですから我慢する価値はあると思われます。

Posted by yasaitakusan : 17:42 | Page Top ▲

花粉症 予防

花粉症予防
予防の基本はとにかく花粉を体に付着させない、吸い込まないです。
そのための予防方法をいろいろ紹介したいと思います。
花粉症予防にはとにかく早めの花粉対策が効果的です。

・予防の考え方は、花粉に触れない、吸わない、近づかない、ことです。
そのためには風が強いなどに外出する場合は、かならずマスクとメガネをしましょう。
なるべく花粉が舞っている可能性のある外気に直接触れるのを避けてください。
マスクとメガネは花粉症予防の基本点的なことですが、やるのとやらないのとでは効果に大きな違いがでますので、かならず実行するようにしてください。

・顔だけではなく体全体からも、花粉の侵入を予防することも大事です。
そのためにスカーフや帽子などを利用することが効果的です。
できるならコートなどで全身を包むようにすることがより効果的でしょう。
これらの方法は、服の隙間から花粉が侵入して来るのを予防する役割があります。

・また帰宅したときに体や洋服に付着した花粉を払い落とすようにしてください。
 外で付いた花粉を家の中にまで持ち込ませないことが非常に大切なことです。
 そのためにも上記の花粉予防対策をしていることをお奨めいたします。
 
 たとえばローラー式の粘着テープのようなものを使用して
 洋服についた花粉を取り除くのもいいでしょう。

・布団や洗濯物はできるなら外に干さずに、家の中で乾燥するようにしましょう。
 いくら風が無い日といっても花粉は飛散していますので、可能な限りは家の中で干 すようにしましょう。
 
・このようにしているとなんとなく、空気の入れ替えができなような気がしますが、
 その場合には花粉の飛散が比較的少ない夜や朝方に空気の入れ替えをするようにするといいでしょう。
 空気清浄機を利用するのも効果的です。最近では花粉対策用の空気清浄機もありますのでこれらを使うのがより効果的です。
 
花粉予防になる食事方法
・一般に花粉症には「ポリフェノール」や「乳酸菌」が効くといわれています。
・ポリフェノールは、くしゃみや鼻水などの花粉症の症状を引き起こす炎症物質が放出されるのを抑制すると言われています。
・また乳酸菌は鼻のかゆみや眼のかゆみが軽くなるという実験結果が出たということで話題になっています。


花粉症予防のその他
・洋服は素材がナイロンなどの、表面がツルツルした素材の服にすること。
・洋服に静電気防止スプレーや花粉防止スプレーをするとさらに効果的です。
・また雨の次の日の晴れた気温の高い日には、花粉が飛散しやすい天気と言われていますのでこの日は外出は避けるようにしましょう。
・一日の中の時間帯でいうと、午後1~3時の間は、花粉が飛ぶピークと言われていますのでこの時間帯にはできるだけ外出しないようにしてください。

これらを有効に活用して嫌な花粉症を乗り越えてください。

Posted by yasaitakusan : 17:38 | Page Top ▲

花粉症 2007年

花粉症にとっと2月は大事です。
それは花粉が本格的に飛び出すのが2月からだからです。
だいたい2月から4月はスギ花粉、4月から5月はヒノキ花粉、6月から8月はイネ科花粉、8月から10月はブタクサ花粉が主として飛散し始め、これは地域によって飛散する花粉や時期が異なるのは当然です。

2007年のスギ・ヒノキ科花粉総飛散数は全国的には過去10年平均よりは少なめの予想がでています。
また2006年と比較しても、東日本地域では多くなる地点もありますが、おおむね同じ程度との予測です。
西日本においてはおおむね1/2前後程度と少ない見込みです。

過去20年のスギ、ヒノキ花粉の結果をみると、前年の7月の平均気温とか日照時間が平年より高くなっていたり、多くなっていたりするほど、次の年の花粉量が多くなるということがわかっています。(それぞれの地域によっては前年の6月や8月の気象が予想に適している場合もあります)。
そこで2006年の7月の平均気温は、西日本の一部を除き全国的に平年並みでした。
さらに梅雨明けも遅かったこともありまして、日照時間が平年よりかなり少なくなり、また昨年よりもごく一部を除き少なくなっていました。
このため、過去10年の平均と比べると、2007年の飛散量は東日本で30~50%、西日本は50~100%、また2006年と比べても東日本は総じて同程度、西日本は50%前後、一部同程度と予測されています。
去年よりは、少なめといえそうです。

環境省の花粉症情報をみても、
今春のスギ、ヒノキの花粉飛散量予測(確定版)では、花芽がつく昨夏の日照時間が全国的に短かったことから、「平年並みから平年の20%程度」という。花粉症の人には少しは過ごしやすい春になりそうだ。

地域別の飛散量では、北海道・東北北部は平年並み▽東北南部は平年の50%▽関東甲信越は20~30%▽北陸・東海は30~50%▽近畿は40~70%▽中国・四国は60~90%▽九州は平年並みかやや少ない、と予測になっている

花粉の飛散が始まる時期は、昨秋以降、気温が高めに推移してスギ雄花の「休眠」が遅れているため、平年並みかやや遅れるという。四国の太平洋側や九州の北西部など、早い地域では2月10日ごろから飛散が始まる見込み。

※ちなみ環境省花粉観測システムの愛称は「はなこさん」といいます。

Posted by yasaitakusan : 17:33 | Page Top ▲

花粉症 注射

花粉症注射での治療はいろいろ注意が必要です。
良識ある医師(アレルギー科、耳鼻咽喉科)たちは注射治療を行わない、
とも言われています。
花粉症注射を「一発で治る」「魔法の薬」「新薬」とかいって実施するところがありますが、
たしかに一時的に効果はありますが、副作用も結構あるようなので慎重にいたほうがいいようです。
もちろん基本的には、かかりつけのお医者さんの指示に従うしかないわですが・・

ネットをみても注射の効果を売りにしている医者がけっこういるのも事実です。

注射一本で花粉症は治らない。
花粉症の治療に方法に、注射一本だけで治す治療はない。
が正解らしいです。

また
耳鼻咽喉科学会では、ステロイド筋肉注射による花粉症治療は薦めておりません。
という記事もみました。

とくにステロイド注射が問題らしいです。
但しステロイドの飲み薬や目薬は安全で効果的ということです。

ステロイドが全て悪いといっているわけではなく、使い方に注意、
とくに花粉症に対する治療としての注射のことをいっているだけです。

注射がいけない理由は
・異物を排出する活動を抑制してしますため、花粉だけでなく細菌やウイルスまで
体内に入れてします。
・ホルモンのバランスが崩れる。
などがあります。

主な副作用として
・感染症の悪化
・副腎皮質機能不全
・糖尿病の誘発、悪化
・血糖上昇
・消化管潰瘍
・消化管出血
などがあります。(これはほんの一部です)

最近は注射よりは「減感作療法」「レーザー治療」などもあります。
これらは注射をしない治療方法も開発されたということで、最近人気がでています。
やはりそれぞれいい点、悪い点がありますので、それぞれの特徴をよく理解して、またお医者さんに説明を受けて自分にあった治療方法を決めたほうがいいでしょう。

花粉症治療に対してステロイド注射を使用することには賛否両論があります。
1回きりの注射の場合なら、使用が禁止されている方を以外は、副作用の危険性もそう大きくはありません。
しかし、将来的に2回、3回と増えていく可能性がないという保証はありません。

患者さんも、注射をお医者さんに頼むときは、自己責任くらいに考えたほうがいいかもしれません。

花粉症治療での注射の使用に関しては、ネットでたくさん情報がひろえますので
注射を依頼する前に、一度調べてみることをお奨めいたします。

Posted by yasaitakusan : 17:27 | Page Top ▲